貯金を進めた先。

一つの考え方

貯金10万円貯まったら好きな物が買える。

おいしいものが食べられます。

実際3万円もあれば結構楽しめます。

ただ本当の貯金のちからとは。

結論として。

貯金を進め資産運用を進めていくと何々が買えるおいしい物が買えると言う考え方を超越していきその考え方自体に変化が生じてきます。

一周まわりお金がある無いにかかわらずやりたいことがあったら実行すると言う当たり前な事を日々行うことが毎日を充実し未来の満足感につながり振り返ったときにやってきてよかったに変換されていきます。

  1. 貯金がまだ無い頃。
  2. 貯金が貯まってきた頃。
  3. 貯金のその先。

貯金がまだ無い頃

貯金がまだ無い頃は就職する前と就職した直後または就職していても浪費をしていて何かのきっかけで「まずいな・・・」と思った瞬間です。

この瞬間がすべての始まりのチャンスです。

またこの浪費期間をネガティブに捉えなくてもいいと考えます。

この浪費期間があればあるほどお金の重要性とお金が枯渇したときに実際何を思ったのかが早ければ早いほど若い時に気づきがあるのでその先から思い切って充実した人生を送れます。

貯金がない頃は仕事とは、食べていくために行うそれが仕事と定義付けしている。

仕事は自分自身で自己を管理するために行うものだ。

貯金が貯まってきた頃

お金を貯められない人の気持ちは痛いほどわかります。

なぜなら私も学生自体もらった分はすべて使う、私の父親も姉も同じなので。

ただ母親はちょっと違う。

そのやり方は先に貯金をして残った分で生活するというとても地味な物。

ただこれをするにはきっかけがないと今までの習慣は拭えない訳で、ひとまず頭の中で毎月必ず振り分けを行い、使えるお金はメインバンクのみ。

会社の積み立ても活用出来る物は活用する。

銀行口座に万が一の貯金・車の積み立て・イベントの口座と各3万円ずつ振り分けます。

このスタート時、一般的には総資産を把握した方が良いのですが、浪費癖が激しい人はお金が貯まるまで一切そのお金は見ない。

もっと言えば総資産の事は忘れてしまうこと。

その間に同期が車を買い始めたりしますがよっぽど必要な場合は購入した方が良いですが、それ以上に貯金を絶対にするんだと言う気持ちが上回るなら普通のお給料ならば数年間だけでいいので我慢しましょう。

なぜなら今まで誰よりも浪費してきたのだから人生この数年期間だけトライしてみましょう。

絶対変化が訪れるので・・・。

本当は使ってくださいと言いたいところですがお給料の平均値を確認するとこの期間まず貯める習慣を作ることが重要です。

もし貯金をしながらお金も使うならば一般的なお給料ならばもっと稼ぎそのお金で使いましょう。

この貯める時期はかなり一口座の金額は少ないですが5年、10年経過していくと一口座に厚みが出てきます。

ようやくここで自分の総資産を確認してください。

ここまで来れば貯金の習慣と貯金も貯まり使ってもすぐに資産が回復します。
一般的な貯金以上に異常値をたたき出してください。

貯金のその先

貯金も貯まり資産運用も進めていきましょう。

もっと言えばSNSでも周りの資産運用している人も見てみましょう。

さらに資産を持っている人など沢山いてなおかつ堅実の資産運用を黙々と進めています。

自分自身も資産運用を進め気がつくとお給料以上に資産が増える年が訪れます。

株式市場は大きなうねりがあります。

それだけ大きく増えるときもあればもしかすると同じくらい資産が目減りする年もあります。

なので年間の増える資産を資産の4%と定めると落ち着いて資産運用を進めることが出来ます。

そしてここで一周し年利4%で計算しその4%でまかなえるようになったとき「一体何の為に仕事をしているのか」を考えてみると就職したときに考えていた「食べていくため」の土台自体がちょっとずれていることに気づきます。

SNSなどで収入が高い人の声に耳を傾けると「やりがい」だそうです。

私の場合も一度時短勤務をしようと書類を提出するその前日、頭の中で「まだまだやれるのにいいの?」と言う言葉がよぎりました。

おそらくですが仕事をリタイヤする際は色んな事に挑戦し自然の流れでリタイヤに入るのが自然なんだろうなと。

最終的にお金があるお金がないにかかわらず現時点でやりたいと思うことやきっちりとしていきたいその気持ちにしっかりと向き合い日々現在をかみしめて感謝し生きていくことで人生振り返ったときに最高な人生になるのではないでしょうか。

お金を貯めお金が減らない仕組みを作ることでお金の不安は無くなることで、やりたいことや挑戦にすることに力を入れられます。
その結果振り返るときに満足感が残る。
一度きりの人生一体どんな人生をまっすぐに歩みたいのか。

まとめ

貯金がまだ無い頃は就職する前と就職した直後または就職していても浪費をしていて何かのきっかけで「まずいな・・・」と思った瞬間です。

この瞬間がすべての始まりのチャンスです。

またこの浪費期間をネガティブに捉えなくてもいいと考えます。

この浪費期間があればあるほどお金の重要性とお金が枯渇したときに実際何を思ったのかが早ければ早いほど若い時に気づきがあるのでその先から思い切って充実した人生を送れます。

貯金がない頃は仕事とは、食べていくために行うそれが仕事と定義付けしている。

お金を貯められない人の気持ちは痛いほどわかります。私も学生自体もらった分はすべて使う、私の父親も姉も同じなので。

ただ母親はちょっと違いました。

そのやり方は先に貯金をして残った分で生活するという物。

ただきっかけがないと今までの習慣は拭えない物で、ひとまずは頭の中で毎月必ず振り分けを行い、使えるお金はメインバンクのみ。

会社の積み立てを活用。

銀行口座に万が一の貯金・車の積み立て・イベントの口座と各3万円ずつ振り分けます。

このスタート時普通は総資産を把握した方が良いのですが、浪費癖が激しい人はお金が貯まるまで一切そのお金は見ない。

もっと言えば忘れましょう。

その間に同期が車を買い始めたりする際はよっぽど必要な場合は購入した方が良いですが、それ以上に貯金を絶対にするんだと言う気持ちが上回るなら普通のお給料ならば数年間だけでいいので我慢しましょう。

本当は使ってくださいと言いたいところですがお給料の平均値を確認するとこの期間まず貯める習慣を作ることが重要です。

もし貯金をしながらお金も使うならば一般的なお給料ならばもっと稼ぎそのお金で使いましょう。

この貯める時期はかなり一口座の金額は少ないですが5年、10年経過していくと一口座に厚みが出てきます。

ようやくここで自分の総資産を確認してください。

貯金も貯まり資産運用も進めていきましょう。

もっと言えばSNSでも周りの資産運用している人も見てみましょう。

さらに資産を持っている人など沢山いてなおかつ堅実の資産運用を黙々と進めています。

自分自身も資産運用を進め気がつくとお給料以上に資産が増える年が訪れます。

株式市場は大きなうねりがあります。

それだけ大きく増えるときもあればもしかすると同じくらい資産が目減りする年もあります。

なので年間の増える資産を資産の4%と定めると落ち着いて資産運用を進めることが出来ます。

そしてここで一周し年利4%で計算しその4%でまかなえるようになったとき「一体何の為に仕事をしているのか」を考えてみると就職したときに考えていた「食べていくため」の土台自体がちょっとずれていることに気づきます。

SNSなどで収入が高い人の声に耳を傾けると「やりがい」だそうです。

私の場合も一度時短勤務をしようと書類を提出するその前日、頭の中で「まだまだやれるのにいいの?」と言う言葉がよぎりました。

おそらくですが仕事をリタイヤする際は色んな事に挑戦し自然の流れでリタイヤに入るのが自然なんだろうなと。

最終的にお金があるお金がないにかかわらず現時点でやりたいと思うことやきっちりとしていきたいその気持ちにしっかりと向き合い日々現在をかみしめて感謝し生きていくことで人生振り返ったときに最高な人生になるのではないでしょうか。

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