やる気スイッチの入れ方。

一つの考え方

今日は何も浮かばない、今日はだらだらしがち、やる気が入らないなど。

そういうとき誰しもあると思います。

その時にどのようにすればよいのか。

結論として。

一度気分転換できる動作を入れて頭を切り替えればスタートできます。

自分のスイッチの入れ方を覚えると行動につながります。

  1. 5分ゆっくりと外を散歩する。
  2. 軽い筋トレを行う。
  3. 30分本を開いてみる。

1 5分ゆっくりと外を散歩する。

誰でも気軽に出来るのは5分間ゆっくりと家の周りを散歩する事です。

外の空気に触れゆったりと歩くことでスイッチが入ります。

毎日1時間運動をすると決めた場合に億劫になる事があります。

なので5分歩き終了で大丈夫です。

もっとやりたいなとなればやるきスイッチONです。

ゆっくりと別の動作を一度入れてからやる事に行動を移すと入りやすい。

2 軽く筋トレを行う。

毎日のルーチンに軽い筋トレを入れる。

これも同じで私なら腹筋30回のみ行う。

ただもっとやりたいと思ったらやればOK。

ルールは簡単で毎日必ず30回行う。

何かの動作の合間に入れるだけで頭の切り替えが出来ます。

習慣のスイッチをからだに教えこみルーチンを作る。
最近腹筋を意識して20回に減らしました(笑)

3 30分本を開くだけ。

勉強をする際気分転換を行った後に30分だけ自分の勉強するものをやる。

30分程やれば入り込めるのであとは自分のペースに切り替える。

空き時間にツイッターなどを活用して頑張っている人に触れてみるとやる気がみなぎります。

まとめ。

やる気スイッチを入れる際に個人により集中の入り方が違います。

また継続しないと意味が無いので継続するにはまずエントリーしやすいように低いバーを設定すると長く続けられます。

習慣がついたらあとはバーを高くしてあげればよいだけです。

まずはその習慣にいかに早く入り込むかの工夫を考えてみましょう。

無理のない軽い動作と軽い行動をすると切り替えがうまくいきます。
何事も遊び感覚でいいんです♪

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