何も考えずに時間を使っていた時は特に何も感じませんが、自主的に行動をしているうちに時間が足りなくなることがあります。
どのように時間を効率よく使えばいいのでしょうか。
結論として.
時間には平等に限りがある。
必要のない事はやらない選択も必要です。
なぜならば全部やるには時間が足りないので自分が何に挑戦したいか。
また何に時間を使いたいかを考える事が重要です。
反対に何も見つからない場合はいろいろ試してみます。
- 時間は有限。
- ルーチン化する。
- 効率を求めすぎると味気ない。
1 時間は有限。
時間は有限です。
これはだれでもわかる事ですが年代によってまだまだ時間があるから大丈夫という時間があります。
それは10代20代が多い傾向でしょう。
既にやりたい事などに取り組んでる人ももちろんいますがまだ始動していない事の方がはるかに多いです。
人によりけりですが30代後半くらいから時間には限りある事を実感していきます。
自分のやりたい事や挑戦したい事を整理をしましょう。
2 ルーチン化する。
やりたい事や挑戦する事今しかできない事などで継続する事が自分ではなかなか難しい場合はルーチン化してしまいましょう。
仕事に行く2時間前から起きてやりたい事を先に終わらせる流れを作るといいでしょう。
また仕事も出来る限り効率を上げ定時に収めたいので同じようにルーチン化させてしまいましょう。
その為に効率化を進める事が重要です。
3 効率を求めすぎると味気ない。
効率的に作業を進められるようになったら、何についてルーチン化しているのかを明確化させていきましょう。
ここでの目的はやりたい事に時間を作る為にルーチン化しているわけでルーチン化を突き詰める事が目的ではありません。
ルーチン化しすぎるデメリットは、頭の動きが簡略化してしまうので感覚ですが時間のたち方が早い。
なのでルーチン化しすぎるのもたった一度の人生味気ないので、メリハリをつけて新しい事にチャレンジしたりたまにはハプニングを楽しみましょう。
いつもと違う事を楽しみましょう。
まとめ。
時間は有限という事に早い段階で気づきましょう。
また気づくのに個人差があるのでたとえ50才で気づいたとしても人生100年時代残り60年あります。
先は長いので挑戦者で居続けましょう。
またやりたい事をする際、時間に限りある事も事実なのでやる事を優先順位付けて行いましょう。
優先順位が高い物は優先でルーチンに落とし込みます。
例えば会社行く2時間前にやることを落とし込む仕組みを作りましょう。
ルーチン化を進めたら目的は何かをメモでもいいので明確化しておきましょう。
あとは人生を楽しむために今日一日を楽しんでいきましょう。
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