もう一度「夢」見てもいいんじゃない。

一つの考え方

新入社員で新たなスタートを切った。

または3年目突入した方や10年目。

あれ。思っていたのと違う・・・。

学生の時と社会人では良い事も悪い事も違います。

結論として

年齢関係なしに転んでも前に前に夢に向かって前のめりに進みましょう。

疲れたらちょっと休憩。

自分の信念曲げずに貫きましょう。

  1. 就職とのギャップ。
  2. 適用と受け身。
  3. 本質は何か。

1 就職とのギャップ。

学生から社会人になると生活リズムが変わります。

良い意味では生活を正していく。

これが1年目〜3年目です。

その後仕事に慣れてくると私が思っていたのと何か違うと気付き始めます。

一般的に学生の頃のメラメラした前向きな姿勢より企業は受け身寄りです。

そこに10代20代のメラメラ感と受け身の体制にギャップを感じ違和感を覚えます。

この時期になるとやりたいものが違う・・・。本当の自分とは何かを考えてしまいます。
本当の自分を考えている時は自分で判断していないときです。

2 適用と受け身。

社会経験を積みまたここで分かれ道になるのが、適用していくタイプと違和感を抱え続けるタイプです。

違和感を抱えているタイプの方は、状況の変化などを敏感にとらえてる方になります。

仕事に適用すると同時に自分自身受け身姿勢になる事が多いです。

適応してもプライベートまで受け身にならないようにしましょう。

3 本質は何か。

仕事に慣れて淡々と仕事を進められるようになったとき程、冷静に一歩立ち止まり自分自身の本質を考えましょう。

どうしても企業で仕事をすると、いい意味で新たな経験などが出来ますが、悪い意味では受け身になる事が多いです。

なので積極的に物事を自ら改善させたり会社が言わなくても新たな目標を持って進めていきましょう。

学生の頃何を考えていたのか。また今は何を考えているのか。
自分本来の積極性で前に進みましょう。
 

まとめ

学生から社会人になると少なからずギャップが生まれます。

初めは忙しさで気づきませんが、そのうちに違和感が生まれます。

その違和感にいかに早く対応するかがポイントとなりますがその違和感と自分の目指す方向性はぶらさずに前に進みましょう。

なぜなら若い頃は前に進む急進力が強いですが会社に入る事で受け身になる場合があります。

その受け身を自分のプライベートにまで引きずると積極性が欠けてしまいます。


いくつになっても「夢」に向かって突き進みましょう!
年老いた時に笑っちゃうくらいに♪

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