人生100年時代と言われる中で自分は受け身の人生または積極的な人生なのか。
一度の人生ならば自分で考えて行動し振り返った時にやる事をやってきたなとなりたい。
それでは自分はどんなおじいちゃんやおばあちゃんになりたいですか。
結論として。
挑戦する事は個人であって年齢は全く関係ないのです。
一度の人生まず行動して挑戦し続ける事が重要です。
- 年齢と挑戦。
- 年代によってやる事が違う。
- 気づくこと。
1 年齢と挑戦。
挑戦する事は、年齢を重ねると出来ていくのでしょうか。
答えはNOです。
挑戦する事は年齢に関係はなくやるかやらないか個人になりますので齢を取ったから挑戦してきた人生ではありません。
人生取りこぼしが無いように進めていく事が重要となります。
自分の人生を振り返った時
どちらの人生が良いか考えましょう。
2 年代によってやる事が違う。
10年ひと昔というように10代、20代・・・。
その年代にしかできない経験があります。
もし10代20代でしか経験できない事があったら後悔として残る場合もあります。
但しそれは考えを切り替えれば過ぎた事も次のエネルギーに変えればいいだけです。
経験するも人生。しないも人生。
3 気づくこと。
その年代で経験しておけばよかったことやあの時こうしておけばよかったなど、早い段階で気づけばよいでしょう。
また誰しもパーフェクトではない事を知りましょう。
隣の芝生は青く見えるように他はうまくいっているように映る事があります。
ただそのように思った自分は何に対して思ったのかを気づくことが大事なポイントです。
またそのことを知る事でやりたい事や挑戦したい事を今日始めればいいのです。
友達と遊んでこなかった・・・。連絡とって遊びましょう。
まとめ
挑戦する人生は年齢を重ねたから出来るものではありません。
まずは人生の中でやっておきたい事をチャレンジする事の取りこぼしが無いようにしていきます。
それは年代によって変わっていきますので出来る限り早い段階で行いましょう。
万が一取りこぼしがあれば今やればいいのです。また人生はベストはあっても完璧はありません。
また寄り道してしまう人生もまた素敵な事です。
他の人は羨ましいと考えたとしましょう。
もしかしたらその人からすると別の角度から羨ましいと思っているかもしれません。
ポイントはその羨ましいと思ったことを自ら挑戦することです。
素直に挑戦していきましょう。新たな気づきがあります。
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