人生の歩き方。

一つの考え方

大人になるにつれて責任や不安が付きまとい、視点がぶれてしまう事があります。

または何も考えずに気づいたらお年寄りになっていて後悔が残ったなどもあるでしょう。

ではどのように人生を歩めばよいのでしょう。

結論といて

人間は感情を持つ生き物です。

人生を明確化し毎日楽しんだりわくわくしながら全力でやりたい事をこなして駆け抜けていきましょう。

  1. 子供の時を思い出す。
  2. わくわくできる土台作り。
  3. 実際わくわくしよう。

1 子供の時を思い出す。

なんかしっくりこない生活を送っているような事は無いでしょうか。

そんな時は一度立ち止まり考えてみましょう。

手っ取り早い方法は子供の頃を思い出してみましょう。

子供の時の毎日の充実感はいったいどこから来るのでしょうか。

子供がいる方ならこれか。

と気づいている方も多いかと思いますが子供は毎日わくわくして生活しています。

なのでこれをもとにして毎日わくわくする生活をしてみましょう。

人により子供の頃のわくわくのポイントに違いがあるので一度見つめなおし
気づきかあればメモに出も残していきましょう。何かのヒントとなります。

2 わくわくできる土台作り。

わくわく生活するぞと思ってもいきなりは厳しい面があります。

それは大人になるにつれて責任や不安が膨らんでいきます。

また負のスパイラルとして社会人となり責任を取りたくない意識が働き責任から逃れる生活をしてしまうとプライベートも受け身となってしまいます。

わくわく生活からかけ離れてしまうので注意が必要です。

その中で不安が膨らむものは老後の不安は誰しも抱える問題となります。

なのでこの不安を早い段階で取り除いていきましょう。

老後の資金がいくら不足してしまうのか分かれば不安は無くなりますので実際いくら不足するか試算して置きそこへ向けてコツコツ貯蓄をしていきましょう。

このように他にも不安がある場合は根の部分からどんどん改善していきましょう。

自分が積極的に物事が進められなくなってしまった原因などを取り除いてあげましょう。
受け身の原因は作らず取り除きましょう。

3 実際わくわくしよう。

わくわくの土台作りが出来たらルールを作ります。

そのルールは今日を思いっきり生きる。

分かりやすい言葉では毎日を思いっきりわくわくしながら生活していきます。

またそれだけでは足りません。

足りない物は広い視野が必要となります。

まだ経験したことの無い物などがあればどんどん積極的にトライしてみましょう。

その経験したことの無い物を知る為に知識が必要となります。

なので自分の枠を広げるために情報を集め時には勉強に取り組むことが重要となります。

もし寿命が1年だとしても365日わくわくする事が出来ます。
これは何物にも代えられない大きな価値です。

まとめ

人生を歩むうえで近道だったり遠回りまたは別の道を通ってみたりといろいろな歩みがあります。

その中でポイントは2つ。

1つ目は一日を前のめりに楽しむこと。

2つ目は楽しい事を気づかずに終わるのはもったいないので、いろんな視点からの知識を集めて楽しい事にトライする。

ここがポイントとなります。

その為に自分自身のポイントを見える化を行いたいので素直な気持ちの子供の頃を思い出すのか近道です。

自分はどんな時になにでわくわくしていたのかを知ることが重要となります。

わくわくのポイントが分かれば後はあしかせを外していきましょう。

今教育や老後に不安がある。

または仕事がうまくいかず受け身になっているなどこれも見える化していき改善させましょう。

改善策は何でもいいです。

自分が納得できる方法を取り目的は今日を思いっきりわくわくしながら生きる事なのでその流れに落とし込みましょう。

その土台が出来たらどんどん前のめりに挑戦やトライしていきましょう。

失敗したらどうしようと思ったら、失敗をもっといっぱいするにはどうしようかと自分から失敗しに行くスタンスで前に前に進めましょう。

失敗程成長できるチャンスはありません。

また失敗を楽しんで前に進みましょう。

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