毎日がなぜわくわくするのかを考えてみたいと思います。
過去を振り返ると再起不能になるほど疲れ果てる場面もあった中,なぜ今こんなにも子供の頃の様に楽しいのかを考えてみようと思います。
結論として
子供の頃やりたい事を思い立ったら自ら行動していた。
大人になるにつれて後回しにすることがワクワクを減らす要因になっている。
- やりたいことは今日行動に移す。
- 責任は自分にある。
- 1度の人生。
1 やりたい事は今日行動に移す。
やりたい事や興味がある事は、仲間との計画的なイベントなどはもちろん後日となりますが今日できる事は今日やりましょう。
それは明日にするとやらずに終わってしまいます。
また今日必ずやると決めると仕事も限られた時間内に完了できるので生産性が上がるのでおすすめです。
疲れたから明日にしようはやらなくなる事が多いです。
2 責任は自分にある。
責任は自分にある事を受け止める事が重要です。
なぜなら人生が受け身になってしまいます。
一つの例として子供の時は自分でやりたいという思いが強くどんどん行動しているので振り返ると楽しい記憶です。
大人になると仕事やもしくは勉強に重圧がかかりすぎるといわれたことをやろう。
責任は出来れば取りたくないとなると受け身の姿勢が私生活にも影響が出てきます。
すると楽しくなくなってしまう可能性があるので、根本的に責任は他人では無く自分にある事が前提で、その中で重圧になるポイントを減らしていき、自分の前のめり姿勢に整えることが需要です。
失敗が怖い方という方はとりあえずみんな失敗するので大丈夫です。
失敗してから新たな景色が見える事もあります。
小さな1歩を踏み出したことの方が価値があります。
3 1度の人生。
これは無意識のうちに頭は分かっているのだと思います。
忙しいと視野が狭く気づきませんが病気などで一度立ち止まる時間が出来る事でそのことに気づく方も多いです。
その気づきが早いか遅いかの違いなので早めに気づき1日1日をやりたい事したい事を考えたら即行動してしまう事がおすすめです。
あの時やってよかったと思ったら今日やりましょう!!
まとめ
わくわくした人生は、思ったら即行動に移す事がわくわくする人生かと思います。
その為には、やりたい事を今日やれば1年間で365日出来ます。
ただそれを明日にしようとすると行動に移すことが出来なくなるか行動する頻度が下がり
わくわく感が低下していきます。
なので根本的に何が原因で行動に移せないのかその原因を解決することが重要となります。
例えは、仕事の比重が重く自分自身受け身になっているとしたら、出来る限り作業を軽くさせる事が大切です。
なので仕事7割で進めることで受け身から積極性に変われば仕事の流れもよくなります。
また私生活も積極性があがりどんどん行動に移せばわくわく感が復活できるかと思います。
自分の心のポジションを調整することが重要となります。
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